TekuTekuの園庭開放(登園自粛協力園児対象)をご利用の方は、下記通知文を必ずご確認ください。※園庭の場所が園児と学童で異なります

TekuTekuの園庭開放(登園自粛協力園児対象)をご利用の方は、下記通知文を必ずご確認ください。※園庭の場所が園児と学童で異なります
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴いまして、子育て支援センターを休止しています。
残念ながら、感染が拡大されているような報道が連日されていることも現状です。そのため、ひよこぷりスクール分園TekuTeku「子育て支援センター」は、引き続き休止となりました。再開の日程が決定しましたら、こちらのホームページにてお知らせしますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。
皆様のご健康を心より、お祈り申し上げます。
こづか
3月31日の午後に、新1年生も一緒にお楽しみ会を行いました。
1月から各学年ごとに出し物の準備を進めてきた子ども達。本番前になると少し緊張した様子の子もいました。
まず初めは新2年生です。
なぞなぞをたくさん出してくれました。正解した人にはプレゼントもありましたよ。2人でしっかりと話し合い、とても堂々と話せていました。
次は新3年生の1グループ目です。
宝探しゲームを考えてくれました。ルールの説明を聞きスタート!
小さな人形を6個探して、見事見つけた人には商品があります。
新1年生も頑張って探していました。
2グループ目は「私は誰でしょうクイズ」です。事前にTekuTekuの先生にアンケートを取っていたらしく、先生達の好きなものを発表し、その先生が誰なのかを当てるゲームでした。
「友達同士でも発表をしたい」との声があり、手品やピアノの連弾、ジェスチャークイズなど、楽しい発表をしてくれました。
いよいよ新4年生の出番です。「銭天堂」という劇をしてくれました。内容もセリフも道具の準備も配役も、すべて自分達だけで決めて作っていました。
最後に、この日で学童をやめてしまう子にメダルや手紙のプレゼントをしました。寂しくなりますが、「今までありがとう」の気持ちを込めて渡すことができました。
おやつの時間は、少し豪華におかしパーティーをしました。良い笑顔で美味しそうに食べていますね。
4月から新たに1年生を仲間に加え、これからも元気に楽しく過ごしていこうと思います。
by uchiyama
本日3月27日(金)、午後のおやつを食べた後に修了式を行いました。てんし組の担任橋本先生とほし組担任阿部先生からも一言いただきました。
てんし組さんは、とても小さかったみんなが今では手遊びをして楽しんだり、歩けるようになったり毎日一緒に楽しく過ごしてくれてありがとう。とお話してもらいました。
ほし組さんは、入園したばかりの時は泣いている姿が見られましたが、今ではトイレに行ってオシッコが出せたり、靴下や靴を履けるようになって自分でできることが増えましたね。とお話してもらいました。
一人一人が、本当に健やかに立派に成長しました。みんなで成長を喜び合いながら、「はらぺこあおむし」のパネルシアターを見ました。みんなもすてきな蝶々になりましたね。
これからも、みんなが笑顔で元気いっぱいに成長することをTekuTekuの先生たちは、いつも祈っています。
こづか
3月も終わりに近づき、段々と日差しが暖かく感じられるようになってきました。
今月は新型コロナウイルスの影響で小学校が休校となりましたが、学童クラブの子ども達は毎日元気いっぱいで過ごしていました。
午前中は勉強の時間です。たくさんの宿題が出た子ども達は、集中して取り組んでいます。終わっている子も、自主勉強を頑張っています。
宿題の後は戸外遊び!
「みんなが楽しむためにはどうしたらいいのか」を3年生を中心に話し合い、ルールをしっかり守って遊んでいます。
ドッヂボールがもっと上手になりたいと、2人1組でボールを投げる練習もしています。投げるのが得意な子や、取るのが上手な子にコツを聞きながら楽しく投げ合っていますよ。
お弁当や給食も、みんなで楽しく食べています。
後半は新型コロナウイルス拡大防止対策として、各自レジャーシートを持ってきてもらって、それを使用しながら食べています。早く終息するといいですね。
室内では、工作やレゴブロック、卓球など、好きな遊びを楽しんでいます。
他にも、工作遊びの一環としてくるみボタンを作りました。
ヘアピンやゴムに着けて、みんなとってもオシャレですね。
TekuTekuで過ごした1年で子ども達は、集中力がついたり、ルールを守ることの大切さを知ったりと、心身共に大きく成長したことと思います。
4月からは進級し新たに1年生が仲間に入りますが、上級生として立派な姿を見せてくれることと思います。
この1年間、保護者の皆様のご理解ご協力により子ども達と楽しく過ごすことができました。本当にありがとうございました。
by uchiyama